保険診療と自費診療の違いについて
入れ歯の治療には、保険診療と自費診療の2種類があります。保険診療の入れ歯は主にプラスチック素材を使用するため、費用を抑えられる点が特長です。ただし、強度を保つために厚みが出やすく、装着時の違和感を覚える場合があります。一方、自費診療では金属床やシリコン素材、ノンクラスプデンチャーなど、より機能性や審美性に配慮した入れ歯を選択することが可能です。薄く軽い設計や見た目の自然さなど、快適性を重視した治療にも対応できます。費用面だけでなく、装着時の快適さ・見た目・耐久性・日々のお手入れのしやすさなども含めて比較し、ご自身の生活スタイルや希望に合った方法を歯科医師と相談しながら選ぶことが大切です。
かとう歯科の入れ歯・義歯の特徴
特徴1.快適に噛める入れ歯を実現
するための精密な治療
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「入れ歯治療では、どんな入れ歯を希望されているか、かなり時間をかけてヒアリングすることを大切にしています。見た目、噛みやすさ、違和感など、さまざまなご要望を丁寧に伺い、設計に関しては必ず患者様と相談しながら進めます。保険診療と自費診療の違いも含めて、かなり詳しく説明したうえで患者様ご自身に選んでいただくようにしています。また、型取りの精度が仕上がりを大きく左右するため、自費診療ではシリコン印象材を使って細部まで丁寧に再現します。入れ歯は作って終わりではなく、その方の口にぴったり合ってこそ意味があります。遠慮なく何でもお話しください。」
丁寧なカウンセリング
入れ歯治療を始める前に十分なカウンセリングの時間を設けています。お口の状態だけでなく、「見た目」「噛みやすさ」「装着感」などのご要望を細かく伺いながら、理想に近い入れ歯を一緒に考えていきます。また、保険診療と自費診療の違いや費用、治療期間についても分かりやすくご説明し、納得いただいたうえで治療を進められるよう信頼関係を大切にしています。
シリコン印象材による
精密な型取り
自費診療では、入れ歯の仕上がりを左右する型取りに、変形が少なく細部まで再現できるシリコン印象材を採用しています。従来の材料に比べて不快感が少なく、より正確な型取りが可能となるため、フィット感の高い入れ歯製作につながります。装着時の違和感や痛みの軽減にも配慮し、快適に使える入れ歯づくりを目指しています。
当院で取り扱う入れ歯の種類
| 料 金 | 保険診療 |
| 審美性 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 人気度 | ★★★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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レジン床義歯
| 料 金 | 550,000円(税込) |
| 審美性 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 人気度 | ★★★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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金属床義歯
| 料 金 | 円(税込) |
| 審美性 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 人気度 | ★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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ノンクラスプデンチャー
| 料 金 | インプラント料金表参照 |
| 審美性 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 人気度 | ★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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インプラントオーバーデンチャー
| 料 金 | マグネットコーピング 88,000円(税込)〜 |
| 審美性 | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 人気度 | ★★★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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磁性アタッチメント義歯
| 料 金 | 1,100,000円(税込) |
| 審美性 | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 人気度 | ★★★ |
| 長 所 |
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| 短 所 |
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コーヌステレスコープ義歯
治療前の不安を解消するために 入れ歯・義歯Q&A
入れ歯が合わなくなることはありますか?
歯ぐきや顎の骨は時間の経過とともに少しずつ変化するため、入れ歯のフィット感が変わることがあります。定期的な検診と調整を行うことで、快適な装着感を保ちながら長く使用することができます。
自費の入れ歯はどのくらいの期間使用できますか?
使用状況やお手入れの状態によって異なりますが、適切なケアと定期的なメンテナンスを続けることで、10年前後快適に使用できるケースも多くあります。長く使い続けるためには、日々のお手入れと定期的なチェックが大切です。
リスク・副作用について
- 装着直後は違和感や話しづらさを感じることがありますが、多くは徐々に慣れていきます。
- お口の状態や噛み合わせの変化により、調整や修理が必要になる場合があります。自費診療の入れ歯は修理で対応できますが、保険診療の入れ歯は作り直しが必要になることが多いです。
- インプラントを併用した入れ歯では外科処置を伴うため、術後に腫れや痛みが出る可能性があります。
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「入れ歯に対して、どうしても『不便なもの』というイメージを持たれている方は多いと思います。でも、その方の口に合った入れ歯を丁寧に作ることで、食事や会話を楽しめる生活を取り戻せることがあります。入れ歯の種類や費用のこと、使い心地への不安など、気になることは何でもお聞きください。一緒に、毎日快適に使える入れ歯を見つけていきましょう。」

「入れ歯は、毎日使うものだからこそ、自分の生活に合ったものを選んでほしいと思っています。保険の入れ歯でも十分に機能するケースはありますし、快適さや見た目を重視したい方には自費の選択肢もあります。どちらが正解ということはなく、費用・機能・見た目、何を大切にするかは人それぞれです。一緒にじっくり考えながら、納得できる方法を選んでいただけたらと思っています。」